これだけでOK!ライバルに打ち勝つ戦略の立て方。

不動産会社経営

これだけでOK!ライバル業者に打ち勝つ戦略の立て方。

コンサルティングをしているとよく質問されるのが、「ライバルに勝つにはどうしたらいいでしょうか?」という質問です。とりわけ、ライバルが強敵であればあるほど、この質問の答えは重要。会社の戦略にも影響するからです。

そんなとき、まずお伝えするのが、これらの言葉。

「彼を知り己を知れば、百戦殆からず」
「彼を知らずして己を知れば、 一勝一負す」
「彼を知らず己を知らざれば、 戦う毎に必ず殆し」

 

有名な孫子の言葉です。これらの言葉の意味は、
敵と味方の実情を熟知していれば、百回戦っても負けることはない。敵情を知らないで味方のことだけを知っているのでは、勝ったり負けたりして勝負がつかない。敵のことも味方のことも知らなければ必ず負ける。ということ。

つまり、ライバルに勝つためにはライバルのことも自社のこともよく理解しておく必要があるということです。2500年も前から言われていることですが、実際にそれができている経営者は多くはありません。

では、実際にはどうすればいいのかということですが、今は便利な世の中になりました。そう、インターネットを利用するとすぐにライバルのことも自社のことも調べられるようになったからです。

やり方は簡単。

インターネットの検索窓に、「ライバルの会社名」と「評判」と入れればすぐにライバルをリサーチすることができます。同時に、自社についても「会社名」と「評判」と入れてリサーチします。

すると出てくるのが、インターネット上で言われているライバルとあなたの会社の評判です。これをひとつひとつ冷静に分析することです。

ライバルやあなたの会社がどんな風にお客様から思われているのか、どんな不満をお客様は持っているのかを、ひとつひとつピックアップしていきます。そして、自社の問題点を改善しながら、ライバルの問題点を攻めるのです。

たとえば、ライバルの現場が汚いという指摘が多ければ、自社の現場を常にきれいにしておく。ライバルのアフターサービスの対応が悪いという指摘が多ければ、自社のアフターサービスを充実させる。というように、具体的にライバルの問題点を攻めることです。

そして、大事なことはそれをお客様に積極的にアピールすることです。広告などを通じてライバルとの違いをわかりやすくアピールすることです。それを繰り返していけば、いつの間にかライバルはライバルでなくなっていきます。決して難しくはありません。お試しください。

 

ピックアップ記事

  1. 売れる不動産会社になるためにマーケティングが必要な理由。
  2. 人間の本能を揺さぶれ!人が家を買う2つの理由。
  3. 残念!こんな不動産の値下げは失敗する。
  4. 人はなぜ借金してでも家を買うのか?
  5. 売上げを伸ばしたいなら即実践!仕事断捨離のススメ。

関連記事

  1. 中小建売会社でも実践できる一発逆転のサクセスストーリー。

    不動産マーケティング

    中小建売会社でも実践できる一発逆転のサクセスストーリー。

    差別化をしたいけど、どうしたらいいのかわからない・・・という建売業者さ…

  2. これでもパワービルダーと闘いますか?

    不動産会社経営

    これでもパワービルダーと闘いますか?

    先日、ある建売会社の社長さんにこんな質問をされました。それは「建売業界…

  3. 不動産会社の社長は今すぐスマホに変えなさい!

    不動産会社経営

    不動産会社の社長は今すぐスマホに変えなさい!

    あなたの携帯電話はガラケーですか、スマホですか? 今時、ガラケーと…

  4. 建売業界でひとり勝ちしたいあなたへ。

    不動産会社経営

    建売業界でひとり勝ちしたいあなたへ。

    ビジネスを長く継続させる上で、重視しなければいけないことが2つあります…

  5. 売れる不動産会社に必要なのは、捨てる勇気。

    不動産マーケティング

    売れる不動産会社に必要なのは、捨てる勇気。

    高く売るにはどうしたらいいか? 高く貸すにはどうしたらいいか?…

  6. 不動産会社がホームページ制作会社に騙される最大の理由。

    不動産会社経営

    不動産会社がホームページ制作会社に騙される最大の理由。

    最近、ホームページについての相談が多くなりました。これからホームページ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

おすすめの記事

  1. 売れる不動産会社になるための「非常識のススメ」。
  2. あなたの不動産広告の知識、30年前より進化してますか?
  3. 不動産売却、現地看板は基本のキホン。
  4. 売れる不動産会社は、すべての人を満足させようとしない。
  5. 反響を2倍に増やす!不動産広告の3つのポイント。
  1. 社長が忙しすぎる不動産会社がダメな理由。

    不動産会社経営

    社長が忙しすぎる不動産会社がダメな理由。
  2. 販売用の新築一戸建てが完成したら真っ先にすべきこと。

    不動産マーケティング

    販売用の新築一戸建てが完成したら真っ先にすべきこと。
  3. 今さら聞けない。売れるヒントの見つけ方。

    不動産マーケティング

    今さら聞けない。売れる建売住宅をつくるヒントの見つけ方。
  4. 建売用地、高値買いできる建売会社になるために必要なこと。

    不動産会社経営

    建売用地、高値買いできる建売会社になるために必要なこと。
  5. 成約率の上げ方

    不動産マーケティング

    不動産販売の成約率を上げたいならこれを伝えろ!
PAGE TOP